【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 行雲流水又は白珪尚可磨又は紅葉舞秋風又は別注品 小林太玄筆
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●行雲流水…(こううんりゅすい)…空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。▽「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。
●白珪尚可磨(白圭尚可磨)(はっけいなおみがくべし)…完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味。
●紅葉舞秋風(こうようしゅうふうにまう)…散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す
人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。
作者:小林太玄筆
箱書付
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黄梅院 大徳寺塔頭
昭和13年 奉天生まれ
昭和36年 花園大学卒業.
相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅.
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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箱:木箱
●白珪尚可磨(白圭尚可磨)(はっけいなおみがくべし)…完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味。
●紅葉舞秋風(こうようしゅうふうにまう)…散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す
人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。
作者:小林太玄筆
箱書付
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黄梅院 大徳寺塔頭
昭和13年 奉天生まれ
昭和36年 花園大学卒業.
相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅.
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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箱:木箱
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