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【茶器/茶道具 帛紗ばさみ】 女子用/女性用 大 正絹 遠州緞子 土田友湖作(千家十職 袋師) (帛紗ばさみ・服紗ばさみ・袱紗ばさみ・帛紗入・袱紗入・服紗入・懐紙ばさみ・三つ折れ・懐紙入れ)

【茶器/茶道具 帛紗ばさみ】 女子用/女性用 大 正絹 遠州緞子 土田友湖作(千家十職 袋師) (帛紗ばさみ・服紗ばさみ・袱紗ばさみ・帛紗入・袱紗入・服紗入・懐紙ばさみ・三つ折れ・懐紙入れ)

SKU:KBSU-0032-2

通常価格 36,960 円
通常価格 セール価格 36,960 円
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商品
種類
・千家十職とは…茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある)
・土田友湖(つちだゆうこ)とは…武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家六代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。
2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
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千家十職 土田友湖(つちだゆうこ)とは…茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある)
土田友湖は袋師で、12立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。
2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。

●女性用大判サイズ
●表千家用6.5寸扇子も入れやすい。

サイズ:約横19.8×縦11.8×マチ1.8cm
素材:正絹(絹100%)
作者:土田友湖作(千家十職 袋師)
●注意:画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
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