◎【茶器/茶道具 色紙画賛 利休忌】 直筆 和敬清寂 西垣大道筆 利休座像の画(印刷画)

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●和敬清寂(わけいせいじゃく)…茶道の心得を示す言葉
意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
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辞世の句...人生七十力圍希咄(りきいきとつ)吾這(わがこの)宝剣祖仏共殺(そぶつぐせつ)堤ル我得具足(ひっさぐるわがえぐそく)の太刀今此時ぞ天に抛(なげうつ)
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利休忌は現在、3月27日および3月28日に大徳寺で行われている。
表千家家元では、ひと月送りにして、新暦3月27日に利休忌の行事が催されています。
裏千家家元では毎年3月28日、全国の社中参列のもと、茶室「咄々斎」で、茶家 最大の行事・利休忌が開催されます。

●メール便不可
〇利休座像の画(印刷画)
●直筆
作者:字(西垣大道筆)
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【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎
昭和17年 兵庫県生
昭和24年 西垣宗興について得度大徳僧堂のち相国宗堂に掛塔
昭和51年 仏教大学大学院修士課程終了
昭和53年 兵庫県城崎の大徳寺派萬年山極楽禅寺住職に就任
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箱:たとう紙
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