〇【茶器/茶道具　色紙画賛】　直筆　風光日々新　蹲の画又は七転八起　達磨の画　福本積應筆　今尾孝子画

●風光日々新（ふうこうひびあらたなり）…大自然の風景は日々に新たな変化がある
自然の世界は変化し続けるからこそ、永遠でいられるのである。
●七転八起（しちてんばっとう）…何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。
転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。
転び八起きの四文字熟語としても多く用いられています。
「七転び八起き」は「ななころびやおき」と読みます。
七転八起（しちてんばっとう）と同じで、何度失敗しても立ち上がり努力を続けるという意味を持つ言葉です。

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●メール便不可
●直筆
作者：字（福本積應筆）
　　　画（今尾孝子画）
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【福本積應】
昭和05年　京都に生まれる
昭和34年　大徳寺派招春寺（京都府船井郡）住職を拝命
昭和58年　大徳寺派宝林寺（亀岡市）兼務住職を拝命
平成元年　宝林寺本堂・庫裏・山門を建立
平成14年　招春寺本堂・山門を建立
平成16年　宝林寺を後任住職に譲　再度招春寺住職を拝命
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【今尾孝子】
昭和38年　愛知県生まれ
昭和62年　京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業
昭和64年　京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了
　現在京都在住
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箱：たとう紙