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【茶器/茶道具 花入 置用】 絵唐津耳付花入 中里嘉孝作 (置き花入・置花入・置き用・置用)

【茶器/茶道具 花入 置用】 絵唐津耳付花入 中里嘉孝作 (置き花入・置花入・置き用・置用)

SKU:yakimonohanaire-13

通常価格 99,880 円
通常価格 セール価格 99,880 円
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サイズ:約口径11.4×胴径13.4×高23.8cm
作者:中里嘉孝作
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【唐津焼きとは】
・唐津焼の創始期について室町・桃山時代の説があります。
・当波佐見焼は、天正末期 朝鮮の役の折、大村藩公は李祐慶等を伴い波佐見の村木に開窯させ、黄・青・黒・粉引・絵唐津等の陶器を製作
・唐津焼の分類では平戸京とされ、世を経るにつれ土もの-半磁器-磁器へと移り変わっています。
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昭和33年 中里重利(先代中里無庵の三男)の長男として生まれる
昭和51年 有田工業窯業科卒業
昭和51年 父の築いた三玄窯を手伝う
 故、三上次男氏を団長、として中国古陶磁研究の為、中国 長沙窯を訪れる
昭和59年 第34回佐賀県展に出品、県教育委員長賞受賞(以後、毎年:新宿伊勢丹にて個展)
昭和60年 第17回日展初入選
昭和61年 時磁器工業組合賞受賞(第83回九州山口陶磁器展一部入賞)他多数入賞
昭和55年 宮川香斉に師事
昭和62年 唐津市千々賀に築窯
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箱:木箱
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