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【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 織部焼き 春野七草の字 市川竹川作  麒麟窯(きりんがま)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 織部焼き 春野七草の字 市川竹川作  麒麟窯(きりんがま)

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通常価格 6,337 円
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●春の七草とは…人日の節句(旧暦1月7日)の朝に、7種の野草・野菜が入った「七草粥」を食べると邪気を払い万病を除くと古くから言い伝えられてきた風習があり、この七草粥に用いる7種の野草・野菜を「春の七草」といいます。
本来は旧暦の節句なので、現在の新暦では2月辺りに行われていた行事です。
元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。
この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書く。

春の七草の覚え方
「芹(せり)薺(なずな) 御形(ごぎょう) 繁縷(はこべら) 仏座(ほとけのざ) 菘(すずな) 蘿蔔(すずしろ) これぞ七種」と謳うように読む
・芹(せり)・・・・・・・川辺・湿地に生える
・薺(なずな)・・・・・・ペンペン草
・御形(ごぎょう)・・・・母草
・繁縷(はこべら)・・・・小さい白い花「はこべ」
・仏の座(ほとけのざ)・・正しくは田平子(たびらこ)
・菘(すずな)・・・・・・蕪(かぶ)
・蘿蔔(すずしろ)・・・・大根

サイズ:約直径11.7×高8.7cm
作者:市川竹川作
箱:紙箱
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