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〇【茶器/茶道具 短冊画賛 利休忌】 直筆 利休辞世の句 人生七十(力囲希咄) 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 利休坐像の画

〇【茶器/茶道具 短冊画賛 利休忌】 直筆 利休辞世の句 人生七十(力囲希咄) 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 利休坐像の画

SKU:TG-0065

通常価格 3,740 円
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●辞世の句…人生七十力圍希咄(りきいきとつ)吾這(わがこの)宝剣祖仏共殺(そぶつぐせつ)堤ル我得具足(ひっさぐるわがえぐそく)の太刀今此時ぞ天に抛(なげうつ)
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利休忌は現在、3月27日および3月28日に大徳寺で行われている。
表千家家元では、ひと月送りにして、新暦3月27日に利休忌の行事が催されています。
裏千家家元では毎年3月28日、全国の社中参列のもと、茶室「咄々斎」で、茶家 最大の行事●利休忌が開催されます。

●メール便不可
●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:橋本紹尚筆(柳生紹尚)
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芳徳禅寺
昭和37年 花園大学卒業
昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する
 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命
昭和40年 柳生芳徳寺に帰る
昭和47年 芳徳寺住職となる
平成08年 奈良市文化財に指定される。
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【芳徳禅寺】
奈良県 神護山
寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。
のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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箱:たとう紙
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