【茶器/茶道具 短冊】 直筆 清流無間断又は行雲流水又は雲悠々水潺々又は白雲抱幽石 福本積應筆
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●清流無間断(せいりゅうかんだんなし)…清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意
●行雲流水…(こううんりゅすい)…空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。
また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。
「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。
●雲悠々水潺々(くもゆうゆうみずせんせ)…青空に雲が悠然と浮かび、動いているのか止まっているのかわからないが、水はさらさらとひと時も休まず流れつづけている様子。
●白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)…幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。
壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。(寒山詩) 。
●メール便不可
●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:福本積應筆
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昭和05年 京都に生まれる
昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命
昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命
平成元年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立
平成14年 招春寺本堂・山門を建立
平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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箱:たとう紙
●行雲流水…(こううんりゅすい)…空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。
また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。
「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。
●雲悠々水潺々(くもゆうゆうみずせんせ)…青空に雲が悠然と浮かび、動いているのか止まっているのかわからないが、水はさらさらとひと時も休まず流れつづけている様子。
●白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)…幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。
壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。(寒山詩) 。
●メール便不可
●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:福本積應筆
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昭和05年 京都に生まれる
昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命
昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命
平成元年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立
平成14年 招春寺本堂・山門を建立
平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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