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【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 白雲抱幽石又は和敬清寂又は一期一会又は松樹千年翠 小林太玄筆

【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 白雲抱幽石又は和敬清寂又は一期一会又は松樹千年翠 小林太玄筆

SKU:kakeziku-7-1

通常価格 71,632 円
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●白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)…幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。
壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。(寒山詩) 。
●和敬清寂(わけいせいじゃく)…茶道の心得を示す言葉
意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
●一期一会(いちごいちえ)…茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語
一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。
●松樹千年翠松樹(寿)千年翠(緑)[しょうじゅせんねんのみどり]…変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である

作者:小林太玄筆
箱:木箱
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