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【茶器/茶道具 蓋置】 交趾焼き 茅の輪(ちのわ) (正面にしめ縄) 今岡三四郎作

【茶器/茶道具 蓋置】 交趾焼き 茅の輪(ちのわ) (正面にしめ縄) 今岡三四郎作

SKU:hutaoki-148

通常価格 19,360 円
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茅輪とは
【夏越の祓い】水無月の神事
茅輪神事は「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」「茅の輪くぐり」とも言われています 。
茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、この輪をくぐり 越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。
☆由来:茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
作法は、本殿に向かって、左→右→左と、くぐり二礼、二拍手一礼をします。

サイズ:約幅6×高5cm
作者:今岡三四郎作
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昭和55年生まれ
平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒
平成14年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒
平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
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箱:木箱
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