【茶器/茶道具　菓子器】　干菓子器　一貫張り　六っ目格子　6寸　万満庵一貫斎作　染又は浅　文字和紙

●軽くて、丈夫な干菓子器
●一貫張とは…今から約500年前塗師明国の人飛来一閑によって創作されたもの。
木の板に手隙の紙を張り上から柿渋や唐漆と塗り此の方法を何回も繰り返して乾燥しかわいた布で「みがき」上げると深い渋茶の一閑になってきます。

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サイズ：約直径19×高1.9cm
作者：万満庵一貫斎作
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一貫張の工法を復元して近代化させたものが初代万満庵一貫斎の一貫張で、茶道の巨匠千宗且が愛用したことは余りにも有名であります。
【5代　（本名　番中学）】徳島県在住
昭和52年　生まれ
　師　父4代　忠夫氏に師事 5代目を継承
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