【茶器/茶道具 なつめ(お薄器)】 金輪寺 海松貝模様 木製

金輪寺 海松貝模様 木製

金輪寺 海松貝模様 木製 


金輪寺(きんりんじ) とは
薄茶器の一種で、和物の塗物茶器の初めとされます。
胴は寸切りの如く、置蓋で、蓋の甲が丸みをもち、掛かりが少し外に広くなっています。
こんりんじ、金林寺ともいいます。
小型の経筒を茶器に転用したとも、後醍醐天皇が金輪寺で使用した茶器ともいわれます。
『今井宗久茶湯日記書抜』天文24年(1555)4月1日の利休会に「キンリンシ茶入」とあり、江戸時代初期までは濃茶器として用いられましたが、のち薄茶器として使用されたとされています。

サイズ 約直径6.2×高7.3cm
約蓋直径7.1cm
素材 木製
   (限定輪棒大・10500)