【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/釣釜用(釣り釜用)】 真形霰釜(あられ) 鬼面鐶 佐藤清光作 釜鐶付き

8代 佐藤清光

風炉用の霰釜はよく使用されます。
装飾性に優れた文様と、真形や霰地紋の形態をもつ茶釜を生み出し たことで福岡県 芦屋(古芦屋)の鋳物師が知られる。


風炉釜 釣釜用 真形霰釜(あられ) 鬼面鐶 佐藤清光作 釜鐶付き

風炉釜 釣釜用 真形霰釜(あられ) 鬼面鐶 佐藤清光作 釜鐶付き

【6代 佐藤   】
 明治の頃より茶の湯釜を造る
【8代 佐藤 清光】
 日本工芸会正会員
大正05年 山形市に生まれ
昭和28年 日展に初入賞
平成01年 斉藤茂吉文化賞受賞
平成04年 勲六等瑞宝章受賞
平成08年 死亡
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【佐藤 旺光(さとう・おうこう)】
 日本工芸会正会員
昭和20年 佐藤清光の長男として山形市に生
昭和42年 拓殖大学商学部卒業後家業に入る
 釜師父 清光から茶の湯釜鋳造技術を習得
 師 横浜市在住の釜師・根来茂昌氏に師事する
昭和50年 伝統工芸日本金工新作展入選(以来19回選)
平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術展奨励賞受賞
平成06年 日本新工芸家連盟東北会展 公募大賞受
平成17年 旺光還暦華甲祝い3代の父子茶の湯釜展を
     日本橋三越本店で新しい茶道具の取り合わせ展」開く
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【佐藤琢実(さとう・たくみ)】
昭和49年 佐藤旺光の次男として山形市に生
平成06年 米国留学後、 茶道裏千家入門
平成09年 東北芸術工科大学美術学部彫刻科卒業
 横浜市在住の釜師・根来茂昌氏に師事する
平成15年 坐忘斎お家元継承御祝い・全国委員会席お道具”朧銀三猿蓋置”制作
平成17年 旺光還暦華甲祝い 父子3代の茶の湯釜を
  日本橋三越本店で新しい茶道具の取り合わせ展」を開く
平成18年 プロダクトデザイナー黒川雅之デザイン「IRONY」製作
平成20年 イタリア「ミラサローネ」、ニューヨークにおけ「K展」に「IRONY」出品
 

釜は茶会の象徴です。
釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。

利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~
炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。

  • 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。
  • 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。

サイズ 約下部直径21.8×高17.6cm
蓋除いた高さです。
作者 佐藤清光作
付属品 釜鐶付
木箱
   (有No真形清・89100)