【茶器/茶道具 なつめ】 老松茶器 溜塗り 純銀金具付 岩倉秀麿作 

なつめ 老松茶器 溜塗り 純銀金具付 岩倉秀麿作 木箱

なつめ 老松茶器 溜塗り 純銀金具付 岩倉秀麿作 木箱


【老松割蓋】
茶道用語集 井口海仙
表千家 6代 覚々斎 原痩が山崎妙喜庵の老松をもって50個作った茶器。
蓋は割り蓋になっており、銀のちょうつがいで留め、溜塗りである。
原痩の箱書きに「山崎妙喜禅庵茶亭之側有老松枯滑拙採之以作 茶湯之珍器遺愛於千歳」とある。
裏千家 8代 一燈宗室好みなをしています。

<扱い方>
薄器として用いるので、扱い方は平素の如く、左手に載せて縦に「り」の字形に拭く。
茶を掬うときは、左手に載せ、左の親指で蓋の左側をおさえ、茶杓を握りこんで右側開けて、茶を掬う。

【岩倉秀麿】
1948年昭和23年 故 種本徳次郎氏の元に入門
1983年昭和58年 石川テレビに出演
1984年昭和59年 東京目黒ギャラリー小杉にて個展開
1985年昭和60年 富山県高岡ギャラリー在田にて個展
1988年昭和63年 長野県西武百貨店など各地で個展
1988年昭和63年 NHKテレビに出演、全国に紹介される
1986年昭和61年 伝統産業振興会会長賞受賞
1987年昭和62年 漆器連合協同組合理事長賞受賞
1988年昭和63年 石川県山中町漆器研究所、所長賞受賞
1988年昭和63年 第23回全国漆器展(東京三越本店)林野庁長官賞受賞
 以後茶道具専門の塗師として今日に至る
 

サイズ 約直径9×高5.2cm
蓋直径10cm
作者 岩倉秀麿作
木箱
   (山0丸酒・68050)