【茶器/茶道具 なつめ(お薄器)】 中棗 誰袖棗 秋蒔絵 即中斎好写し 中村湖彩作

中棗 誰袖棗 秋蒔絵 即中斎好写し 中村湖彩作

中棗 誰袖棗 秋蒔絵 即中斎好写し 中村湖彩作

【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在
1955年昭和30年 石川県山中町生まれ
1974年昭和49年 県立小松工業高校卒
   師 表正則氏に師事
   5年間の修業のち独立~現在に至る
   伝承漆芸を日々精進

棗(薄茶器)の歴史「松屋久政茶会記」

初座に唐物肩付茶入を床に飾り、中立のときに茶入は水屋に収め、後座の床に松花茶壺が飾られ、薄茶のときに薬籠(中次)が用いられています。町衆によるわびの茶風は天目茶碗から高麗茶碗へ
唐物茶入を飾り、塗物茶器で茶を点てるように広まっていきました。

棗(薄茶器)<植物の棗の実に形が似ていることからその名がついた>

種類は、棗(大・中・小・一服)、雪吹(大・小)、尾張、白粉解、茶桶、面中次、寸切、金輪寺、茶器の
十三種に裏千家七代如心斎の時代に規格整理されました。
その他に平棗、老松、飯器棗、四滴など変わったものも多くあります。



サイズ 約直径6.7×高6.8cm
作者 中村湖彩作
木箱
   即中斎好写で、別に春夏秋冬の模様があります。
   (中棗Noス目大)(・18900)