【茶器/茶道具 花入用敷板/花台】 上 真塗本漆 三枚組薄板 (矢筈・角蛤・丸蛤) 国産

【花入用敷板】
上 真塗本漆 三枚組薄板 (矢筈・角蛤・丸蛤) 国産


角蛤端 矢筈板 丸蛤端

【花入れの格】
真(格が高い):唐物の、古銅(こどう)、青磁、染付、赤絵、など。
 掛軸が真の位なら、花入も真の物を使います。
行(普通):釉の掛かった、焼き物など。
 国焼物では、釉の掛かった「瀬戸」・「丹波」・「膳所(ぜぜ)」・「高取」・「信楽」・「萩」焼き等
 楽焼は、<草>の扱いをしますが、その形状によっては、<行>の扱いをする事もあります。
 (例えば、大樋焼の「大鶴首花入」や、宗旦好みの薄端鯉耳花入など)
草:素焼きの焼き物、木や竹(籠、瓢)で出来た物など。
 国焼きで、釉薬の掛かっていない、「備前」・「伊賀」・「信楽」・「常滑」又「南蛮」ものや「楽焼」・「大樋焼」などです。
 (茶の湯の発生当時から現在までも、青磁花生が特に珍重されています。)
・・・<参考資料>・・・
【真・行・草 花入の敷板】
真:花入を畳敷きの床の間に置く際は、 古銅・青磁などで、敷板は矢筈端の真塗板
行:花入は畳敷きの床の間に釉薬のかかったもので、敷板は蛤端の塗板
草:花入は畳敷きの床の間に備前・信楽など釉薬のかからないもので、敷板は木地の板
板床の場合、直接花入れを飾ります。
籠花入の場合畳床でも、敷板は使用しません。
竹花入の場合は敷板を使用します。
例(表千家:松すり漆丸香台・裏千家:焼き杉角蛤)


サイズ 矢筈:約縦28.6×横44.5×厚み0.8cm
角蛤:約縦28.6×横41×厚み0.5cm
丸蛤:約直径32×厚み0.5cm
素材 国産本漆塗り(山中塗り)
化粧箱
   (酒)(・41080)