【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 万国春 桜の画又は花間笑語聲 篝火の画 前田宗源筆
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●花開萬国春(花開万国春)[はなひらくばんこくのはな]…一輪の花が天下に春の訪れを知らせる。一と多との相即する妙用の世界の表現。
●花間笑語声(かかんしょうごのこえ)[花間笑語聲]…穏やかな春の一日、咲き乱れている陰から、花にうかれた人達の楽しげな様。
桜は、潔さやはかないことを象徴するとも解される。
●メール便不可
●直筆
作者:福本積應筆
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【福本積應】大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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箱:たとう紙
●花間笑語声(かかんしょうごのこえ)[花間笑語聲]…穏やかな春の一日、咲き乱れている陰から、花にうかれた人達の楽しげな様。
桜は、潔さやはかないことを象徴するとも解される。
●メール便不可
●直筆
作者:福本積應筆
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【福本積應】大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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