【茶器/茶道具 色紙】 直筆 瀧直下三千丈又は白雲抱幽石又は瀧 小林太玄筆
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●瀧直下三千(たきちょっかさんぜんじょう)…瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句
●白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)…幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。
壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。
●瀧(たき)…瀧がまっすぐに落ちる事。夏の涼しさを呼ぶ一句
●メール便不可
●直筆
作者:小林太玄筆
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黄梅院 大徳寺塔頭
昭和13年 奉天生まれ
昭和36年 花園大学卒業
相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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箱:たとう紙
●白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)…幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。
壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。
●瀧(たき)…瀧がまっすぐに落ちる事。夏の涼しさを呼ぶ一句
●メール便不可
●直筆
作者:小林太玄筆
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黄梅院 大徳寺塔頭
昭和13年 奉天生まれ
昭和36年 花園大学卒業
相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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