【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黄瀬戸 塩笥型 加藤唐三郎作

抹茶茶碗 黄瀬戸 塩笥型 加藤唐三郎作

抹茶茶碗 黄瀬戸 塩笥型 加藤唐三郎作


塩笥型とは
小型の壷で、胴が膨らみ、口が狭まった形のもの。 もとは塩、味噌などを入れたもので、茶人が真冬用の茶碗、または茶席の火入れなどに授入れたといわれる。

【瀬戸の赤津焼】
【初代 景正 藤ノ四郎兵衛 春慶 】瀬戸焼の祖
 貞応02年03月 道元禅師に随い唐に渡り、陶技を練修
 安貞02年08月 帰朝後瀬戸に窯を築く、時任三千一寅年なり、瀬戸陶業の祖なり
【2世 基通 藤次郎  後改 唐四郎】
 黄瀬戸焼の発明者。後世真中古と称す
  以後歴代 唐三郎を継承す
 初代は瀬戸焼の陶祖 加藤藤四郎景正
  代々尾張徳川家の御庭焼 御深井焼を始める
  明治維新後 赤津焼加藤唐三郎窯として、
【28代 加藤唐三郎 (本名 景良重五郎)】号 陶仙
1908年明治41年 京都表千家禄々斉大宗匠の御来臨を忝し、「陶仙」の号記を賜う
【29代 加藤唐三郎 (本名 次郎)】号 陶泉
1942年昭和17年 技術保存認定者の資格を得る
【30代 加藤唐三郎 (本名 加藤俊郎)】
 尾張徳川家御用窯30代目、芸術保存作家認定
1910年明治43年~1986年昭和62年
1910年明治43年 陶祖景正29代唐三郎の長男に生
1943年昭和18年芸術保存作家に認定される
【31代 加藤唐三郎 (本名 加藤幸次)】赤津窯
 御深井釉(おふけゆう)で、瀬戸無形文化財保持者として認定される
1948年昭和23年愛知県瀬戸市赤津に生まれる
1970年昭和45年日展系作家の父三十世唐三郎に師事
1991年平成03年4月 31世 加藤唐三郎を襲名
1996年平成08年 第27回東海伝統工芸展審査員
 現在、(社)日本工芸会東海支部 幹事
    日本陶芸協会       常任理事
    日本工芸会(正会員)   会長
    県立瀬戸窯業高等学校   非常勤講師
    CBCクラブ      会員
 

サイズ 約直径11.2×高7.7cm
作者 加藤唐三郎作(31代)
木箱
   (野山酒・29700)