【茶器/茶道具セット お盆点前(お盆手前・盆略手前)】 山道盆8点掻合セット 

山道盆8点セット 掻合
山道盆 掻合 木製

サイズ:約直径27×最大高3.7cm
※縁が山道の起伏を見せる盆です。
※茶箱の卯の花点に使います。
※湯盆や大水指などに利用することがあります。
抹茶茶碗 仁清写し 松葉

サイズ:約直径12.1×7.6cm
(同じ物がない場合は変更になります)
建水 織部焼き

サイズ:約直径13.4×高8.5
(同じ物がない場合は変更になります)
なつめ 小野小町絵 中蓋付 赤又は黒

サイズ:約直径6.4×高6.5cm
(同じ物がない場合は変更になります)
茶巾 本麻

本麻奈良晒
茶筌 数穂

中国製
一服計量

一回分のお湯の量が計れます。
持ち手の部分には茶筌又は茶巾を置くことができます。
茶杓 白竹
奈良高山製 日本製



<参考資料>
【裏千家】
順序としては、卯の花点前~花点前~雪点前 と、進むことが多いようです。
【卯の花点前:茶箱の平点前のようなもの】
卯の花点前、諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れた上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せ、その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。
卯の花点では、正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。

【花点前】
花点前、茶箱の中に、仕覆に入れた棗と長緒結びした袋に入れた茶碗、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、袋に入れた茶杓を伏せて茶碗にかけ、二つ折りした古帛紗、さばいた帛紗を順に上にのせて、箱に蓋をする。これをお盆に乗せます。お盆は、カンナ目爪紅の花盆を用いますが、準じた大きさのお盆であれば代用可能です。
花点前では、斜めに客座の方に向かって点前をし、お盆の上で茶を点てます。

【雪点前】
雪点前、茶箱の中に、仕覆に入れた棗と長緒結びした袋に入れた茶碗、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、掛合に袋に入れた茶杓を斜めに置き、その上に二つ折りした古帛紗、草にさばいた帛紗をのせて、蓋をする。
雪点前では、正面を向いたまま掛合の上で諸道具を清め、茶を点てます。

【裏千家 淡交会】
《広辞苑》より
「君子之交淡如水、小人之交甘如醴」『荘子 山木』
   君子の交わりは淡きこと水の如く、
   小人の交わりは甘きこと醴(れい)の如し

盆略手前(裏千家)
準備として、茶碗を仕組む。
(茶巾をたたんで、茶碗に入れ、茶筅を入れ、茶杓を伏せて茶碗の縁に置きます。)

山道盆の、向こう正面に茶器、手前正面に仕組んだ茶碗を置きます。
帛紗は腰につけます。
 茶碗の仕組み方  福だめが手前にくるように茶巾を入れ、結び目を上にした茶筅をのせ、茶杓を伏せて茶碗の右側に置く。
 鉄瓶の準備鉄瓶は口を客の方に向けて瓶掛に置き、蓋の向こうを少しきっておく。

美味しく飲む方法一服計量・抹茶碗を湯洗して温めて使う

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