【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 一花開天下春又は春色無高下又は山花開似錦又は弄花香満衣 小林太玄筆 

 掛軸(掛け軸) 一行 一花開天下春又は春色無高下又は山花開似錦又は弄花香満衣 小林太玄筆

一花開天下春いっかひらいててんかのはる
一輪の花が天下の春の訪れたことを知らしめる、の意。
一を聞いて十を知ること。
一輪の花が世の中のすべての春を作り上げている。すなわち、花一輪の中に天下の春がそのまま収め尽くされているということ。
また、煩悩の闇が消え去って悟りの光が輝きだした喜び表す。
迷いや執着に閉ざされていた心が、仏の光によって解き放たれた瞬間の歓喜。
春色無高下しゅんしょくこうげなし
春の光はわけへだてなくふりそそぎ、何を見ても春の風情に満ちあふれている。 平等と差別の混然とした中に心理のあることを表現した意味。
山花開似錦さんかひらいてにしきににたり
真理の法身と、肉身とは決して別物でない。 瞬時に散ってしまう花がそのまま堅固な法身なのだ。
弄花香満衣はなをろうすればかおりこももにみつ
花を摘んでいると、自分の衣も香りに包まれ、こころまで花と一体となって、清々しい境涯に至る。
「花の香り」を良い教えと考えますと、徳や良い教えに触れると、気付かぬうちに影響を受けます。そのありのままの姿が自然の真実であるということ。


【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭
1938年昭和13年 奉天生まれ
1961年昭和36年 花園大学卒業.
 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅.
1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任


作者 小林太玄筆
箱書付
木箱
   (仕大)(・78894)

 

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商品コード: kakeziku-97*1~kakeziku-97*4
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