【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 白珪尚可磨 福本積應筆 

掛軸(掛け軸)】 一行 白珪尚可磨 福本積應筆

掛軸 一行 白珪尚可磨 福本積應筆


白珪尚可磨はっけいなおみがくべし(白圭尚可磨)
完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味。

【福本積應】大徳寺派 招春寺
1930年昭和05年 京都生まれ
 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
1954年昭和34年 招春寺住職拝命
1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
 

【慶事や年中使のお軸】
【禅語・漢詩等】
●和敬清寂●一期一会●喫茶去●且坐喫茶●千里同風
●放下着●看脚下●主人公●無尽蔵●円相
●日々是好日●平常心是道●松無古今色●竹有上下節●白珪尚可磨
●清坐一味友●閑坐聴松風●心静楽長年●無事是貴人●風光日々新
●壷中日月長●無心帰大道●本来無一物●心外無別法
●直心是道場●明歴々露堂々●関南北東西活路通
●松樹千年翠●青松多寿色●松花伴鶴舞●白鶴宿老松●老松披五雲
●無事是吉祥●瑞気満高堂●佳気満高堂●万歳緑毛亀●山呼万歳声
  
【一月のお軸】
【禅語・漢詩等】
●松樹千年翠●蓬莱五彩雲●日出海天清●日出乾坤輝●鶴舞千年松
●彩凰舞丹霄●松高白鶴眠●福聚海無量●福寿●寿●瑞雲
季語
初詣
初市
陽春
開春
千代結
【二月のお軸】
【禅語・漢詩等】
●瑞気満梅花●梅花和雪香●渓梅一朶香●春光日々新●紅炉一点
●春在一枝中●花閑鳥自啼。●陽春布徳澤
季語
節分
初午
観梅
早春
お多福
【三月のお軸】
【禅語・漢詩等】
●桃花笑春風●桃花千歳春●春来草自生●百花為誰開●微風吹幽松
●春色無高下●弄花香満衣●春水満四澤●柳緑花紅●一花開天下春
季語
雛祭
西王母
春の宵
若草
わらび
土筆
【四月のお軸】
【禅語・漢詩等】
透木釜
●山花開以錦●梨花一枝春●花知一様春●萬家太平春●一華開五葉
●花枝自短長●落花随流水●拈華微笑●春入千林処々花●山花咲野鳥語
季語
花吹雪
花衣
花筏
観桜祭
若緑
【五月のお軸】
【禅語漢詩等】
初風炉
●薫風自南来●江上数峰青●吟風一様松●澗水湛如藍●幽鳥弄真如
●開径待佳賓●松風颯々声
季語
時鳥
端午
若葉
杜若
藤娘
観世水
【六月のお軸】
【禅語・漢詩等】
●水上青々翠●清風在竹林●一滴潤乾坤●雲収山岳青●坐看雲起時
●行到水窮処●青山緑水●山是山水是水●天際日上月下●遠山無限碧層層
季語
蛍狩
梅雨
田植え
早苗
深みどり
五十鈴川
【七月のお軸】
【禅語・漢詩等】
【平水指】
●葉々起清風●松下及清泉●清流無間断●星河清涼風●夏雲多奇峰。
季語
七夕
天の川
星影
夏祭り
夕立
雲の峰
【八月のお軸】
【禅語・漢詩等】
【平水指】
●白雲自去来●白雲抱幽石●独坐大雄峰●山静如太古●白雲起峰頂
●夏月半簾風●行雲流水●瀧直下三千丈●瀧●夢

 
季語
朝露
夏木立
苔清水
氷室
小夜衣
【九月のお軸】
【禅語・漢詩等】
●月清千古秋●掬水月在手●和気兆豊年●清風払明月●昨夜一声雁
●採菊東籬下●月知明月秋●水和明月流●雲出洞中明●月落不離天
●秋月揚明輝。
季語
初雁
山路
虫の声
鳴子
重陽
【十月のお軸】
【禅語・漢詩等】
【中置】
●清風萬里秋●吾心以秋月●秋山風月清●万里無片雲●結果自然成
●秋声満萬野●東籬佳秋色●山雲海月情●月白風清●江月照松風吹
季語
名残
里時雨
初霜
村雨
萩落葉
菊重
村雀
【十一月の軸】
【禅語・漢詩等】
※口切:炉開き
●時雨洗紅葉●清秋竹露深●深雲古寺鐘●紅葉満山川●楓葉経霜紅
●紅樹添秋色●紅葉舞秋風●開門多落葉●紅炉一点雪●霜月照清池。
季語
神楽
落ち葉
寒菊
立田川
立田姫
【十二月の軸】
【禅語・漢詩等】
師走
●看々臘月尽●歳月不待人●冬嶺秀孤松●流水寒山路●三冬枯木花
●銀碗裡盛雪●目出度千秋楽●無事
季語
師走
年忘
木枯らし
庵の友
織部饅頭

作者 福本積應筆
木箱
   (大・49163)