【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 横軸 夢 足立泰道筆 

掛軸 横軸 夢 足立泰道筆

掛軸 横軸 夢 足立泰道筆


ゆめ
外界から実際には存在しないことを夢にたとえる。
すべての執著から脱却し、悟りも学識も名誉も忘れ去った境地。
さらに人生をはじめとするすべてがむなしく、はかないことを象徴するとも解される。
(金剛経)には. 仏教では「いろいは歌」の「色は匂 えど散りぬるを」(美しく色香漂う花も、やがて散って、しまう)に表されるように、世の中全ての現象は実体のない仮の姿で、夢幻のように何ひとつとして同じ状態で続くものはないと、諭す。


【足立泰道】
昭和12年 但馬豊岡に生
昭和31年 濃州虎渓山掛塔
昭和50年 雲澤寺住職

作者足立泰道筆
木箱
  (輪礼江・り)(・54000)