北村徳斎 北村徳斉

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徳斎(北村徳斎)はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。
絹100%、高級塩瀬生地(羽二重)を使用して、手縫いで仕立てております。

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鴇(とき)・山吹・豌豆(えんどう)・京紫


紹巴織(しょはおり)とは
野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。
紹巴織を使ったお点前があります。
※濃茶点前の時、お茶碗に添えて出します。
※香合を飾る時、品物の下に敷いて使います。

徳斎(北村徳斎)はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。
絹100%、高級塩瀬生地(羽二重)を使用して、手縫いで仕立てております。

利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。
帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。
帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。

・・・・<参考資料>・・・・
【表千家流】帛紗のたたみ方
・縫い目のない「わさ」を左にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。
・左右の手を合わせるようにして、手前に二つ折り(折り目が向うになる)にします。
【裏千家流】帛紗のたたみ方
・縫い目のない「わさ」を右にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。
・左右の手を合わせるようにして、向こうに二つ折り(折り目が手前になる)にします。
【武者小路千家流】官休庵:帛紗のたたみ方
・縫い目のない「わさ」を右にして、人差し指と親指で帛紗の上の両角を持って広げます。
・左右の手を合わせるようにして、向こうに二つ折りにします。

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商品コード: KKTSOHA-0069*1~KKTSOHA-0069*4
【茶器/茶道具 出帛紗 干支「子」】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 紹巴俵尽糸筆子文 北村徳斎製(北村徳斉製) (出服紗・出袱紗・出しふくさ) (干支子 御題望)
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