茶器 茶道具 銘付茶杓 銘 花筏 久田宗也宗匠書付 尋牛斎 伊勢神宮 榊の木材 駒沢利斎 下削り

こんにちは、今屋静香園です。
 
本日は銘付茶杓 銘 花筏 久田宗也宗匠書付 尋牛斎 伊勢神宮 榊の木材 駒沢利斎のご紹介です。
是非ご覧下さいませ。

※画像をクリックしますと商品ページがご覧頂けます※

 

花筏はないかだ
散った桜の花びらが帯状に水に浮かんで流れて行くのを筏に見たてていう語。

 

【久田家】
 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。
 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。

【久田家歴代系図】
【初代 宗栄 生々斎】
1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政
 (利休の甥か?)
【2代 宗利 受得斎】
1610年~1685年11月7日 本間利兵衛
 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄)

【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人)  千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。
 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。
 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。
【3代 宗全 徳誉斎】
1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した
(宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。)
【4代 宗也 不及斎】
1681年~1744年1月13日 宗全の甥
<4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。>

【高倉久田家歴代】
【5代 宗悦 凉滴斎】
1715年~1768年4月26日 不及斎の次男
【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】
1742年~1785年7月24日
【7代 維妙宗也 皓々斎】
1767年~1819年11月29日
【8代 宗利】
不詳-1844年6月30日 養子、元は関宗厳と称した
【9代 一乗宗与】
不詳-1862年8月24日 住山楊甫の孫

『住山家』とは、
  住山 楊甫(すみやま ようほ)は、初代(?~?)
  表千家6代目宗左の門人。姉は、7代目宗左の妻
  2代(1782~1855)天明2年~安政2年 初代楊甫の養嗣子
  表千家9代了々斎の死後、幼い吸江斎の後見人になる
  一乗宗与(~1862年8月24日)~文久2年 高倉久田家9代目
  (住山家八代云々斎楊甫の孫。幼名は岩之介)

【10代  宗悦 玄乗斎】
1856年~1895年4月24日
(表千家10代吸江斎の子で皓々斎の孫)
【11代 守一宗也 無適斎】
1884年~1946年9月13日
【12代 宗也 尋牛斎】
1925年~2010年10月22日
 大正14年(1925)京都生。名は和彦、11世無適斎宗也の長男。
 京大史学科卒
【13代 宗也 得流斎】
1958年~2011年10月13日 当代
——————————
【駒沢利斎(こまざわ りさい)】
千家十職の一つ、三千家御用達の棚や香合、炉縁などを製作する指物師。
【初代 宗源】[通称] 理右衛門
生没年未詳
【2代 宗慶】[通称] 理右衛門
1628年寛永05年-1693年元禄06年9月
【3代 長慶】 [幼名] 長慶 [名] 理右衛門・利右衛門
-1686年貞享03年12月
【4代 駒沢利斎】[通称] 理右衛門
1673年延宝元年-1746年延享03年7月
 3代の婿養子
 初めて「利斎」を名乗る
 歴代の墓地を妙顕寺に移し日蓮宗に改宗
 駒沢家初代とする説もある
【5代 駒沢利斎】[通称] 利右衛門
1707年宝永04年-1764年宝暦14年2月
【6代 駒沢利斎】 [名] 利右衛門 [号] 春斎
1739年元文04年-1803年享和03年1月
 隠居後「春斎」を名乗る
 十次郎 6代の長男、別名「竹次郎」
1798年寛政10年に32歳で早世
【7代 駒沢利斎】 [呼名] 茂兵衛 [通称] 信邦 [号] 春斎・少斎 [亭名] 曲尺亭
1770年明和07年-1855年安政02年5月
 表千家 9世 了々斎より「曲尺亭」の号
1840年天保11年隠居の際に表千家10代・吸江斎より「少斎」の号を授かる
【8代 駒沢利斎】 [幼名] 十次郎 [名] 理右衛門・利斎
1796年寛政08年-1846年弘化03年9月
 6代の息子 十次郎の長男
 天保11年に襲名するも、わずか6年後に死去
【9代 駒沢利斎】 [幼名] 十次郎・寿次郎 [名] 理右衛門
1817年文化14年-1862年文久02年12月
 7代・利斎の息子
【10代 駒沢利斎】 [幼名] 重次郎 [名] 理右衛門?[諡] 利斎
1841年天保12年-1866年慶応02年
 8代・利斎の長男
 26歳で早世
 以後先代の弟子の1人である岡本喜助が、亡くなる1868年明治元年8月まで後見を務める
【11代 駒沢利斎】 1850年嘉永03年-1902年明治35年6月
後見・岡本喜助の息子、10代・利斎の婿養子。歴代の中で最も茶の湯に精通した人物といわれる。富岡鉄斎と親交があった
【12代 駒沢利斎】 名] 利三郎 [諡] 利斎
1876年明治09年-1896年明治29年
 11代の長男、父に先立ち早世
【3代 駒沢利斎】 [幼名] 重次郎
1883年明治16年-1952年昭和27年8月
名「重次郎」、11代の次男、12代の弟
【14代 駒沢利斎】 [名] 浪江 [通称] 尼利斎
1908年明治41年-1977年昭和52年6月
 13代の妻
1977年昭和52年に死去、以後現在に至るまで名跡は空席となっている。
【次代 吉田博三】
駒沢家14代の甥にあたる吉田一三の息子
——————————
千家十職とは…茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。
明治期に現在の十職に整理された。
(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 

作者 久田宗也筆(尋牛斉)
茶杓師(下削り):駒沢利斎(千家十職)
素材 伊勢神宮 榊の木材
木箱

節分いろいろはこちら→をクリックしてご覧ください。

桜の頃の道具はこちら→をクリックしてご覧ください。

干支の道具はこちら→をクリックしてご覧ください。

 

いまや 今屋 いまや茶の湯 日本茶 / 茶道具いまや静香園 / 合資会社 今屋静香園 / いまやせいこうえん / imaya


商品コード: tyasyaku-140
【茶器/茶道具 銘付茶杓】 銘「花筏」 久田宗也宗匠書付(尋牛斎) 伊勢神宮 榊の木材 駒沢利斎(下削り)
送料無料
表千家 尋牛斉・庵号:半床庵

関連カテゴリ:
節句の茶道具 > 3月3日、ヒナ節句
節句の茶道具 > 桜の茶道具(お花見)
茶道具
茶道具 > 茶杓・茶筅・柄杓
販売価格:¥90,200
ポイント:8,200Pt